はればれ

旅行記・雑記を徒然と・・・。

【ライブ】2019.4.28 ユニコーン ツアー ”百が如く” in長野ホクト文化ホール

 

皆さんGWいかがお過ごしでしょうか?

私は10連休頂きましたので、今回のツアー初遠征、二回目のライブ参戦してきました。

 

f:id:pr0:20190501165830j:plain

 

実は、初日を三郷で観るまでは、今年の長期間ツアー、何回参戦するか少し迷っていたんですが、初日を観て以降、内容があまりに素晴らしいので、「今年は観られるだけ観よう!!」と決めました。

 

今は元気にツアー回ってますけど、ドラムの川西さんも還暦だし、ほかのメンバーも50オーバーですから、いつ何が起こってもおかしくないと思ってます。(何年か前に川西さんも軽い脳梗塞やりましたしね。)

再結成して以降ゆっくりながらも10年続いているのは、本当にファンとして嬉しい限り。

 

とはいえ、私の財力も限界がありますので、チケットはだいたい1カ月に1回くらいのペースで取りました。なので、今後もライブに参戦した際には定点観察的にレポートを書こうかと思ってます。

 

まず前回、初日の感想はこんな感じ。

 セットリストなし、ざっくりとした内容だけ書いた前回のレポはこちら↓

 

travelertuan.hatenablog.com

 前回は全てが初見だったので、観客も「次何が来るの???」って感じで待ち構えていたし、いい意味でそれを裏切るような選曲、演出があったので、全体的にテンション高いままアンコールに突入して、最後ブーイングの嵐という笑、かなり印象的なライブでありました。

 

さて、その後ツアー自体は4本ライブを消化して、今回5本目。

内容としては「無駄なところはそぎ落とし、遊ぶところは遊んで」というよりブラッシュアップされた形になってました。

 

今回はセットリストに沿って詳細に振り返ってみたいと思います。

(めっちゃ長いので、興味ある所だけ適当に読み飛ばして頂ければ…)

 

セットリストはこちら↓

1.10Nuts

2.OH! MY RADIO

3.働く男

4.風と太陽

5.大航海2020

6.365歩のマッチョ

7.気まぐれトラスティーNo.1

8.1172

9.自転車泥棒

10.エコー

11.服部発売30周年記念メドレー

 ☆ジゴロ(OTアカペラVer.)

 ☆服部(イントロ)

 ☆デーゲーム

 ☆パパは金持ち

 ☆人生は上々だ

 ☆君たちは天使

 ☆服部(アウトロ)

12.青十紅

13.55

14.頼みたいぜ

15.SAMURAI5

16.ヒゲとボイン

17.ZERO

ENCORE

18.ひまわり

BGM

19.ハッタリ

20.蛍の光

(初日と長野では変わらず) 

 

 まず1曲目、新作アルバムでも1曲目の「10Nuts」。

これはもうライブの1曲目に作ったとしか思えない。ほんとライブの高揚感をあおるのに最高です!!今回のライブセット、ちょっとジブリとかに出てきそうな雰囲気なのも相まって登場からカッコよすぎる!!

f:id:pr0:20190501170059j:plain

そこから鳩時計の音から始まる「OH! MY RADIO」そして「働く男」。

復活してからは最初3曲セットで会場のボルテージをあげるのがお馴染みになりましたけど、今回のこの組み合わせ好きです。

確かここらへんでMC挟むのですが、初日も長野も必ず「今日は100分ライブやります」宣言をしてました。

初日に聞いたときはまたいつもの冗談かと思ってたら、本当だったという衝撃が走りましたけど、長野ではOT「悪しき慣習となってる笑、一旦引っ込んで、物販で売ろうとするTシャツを着て出てくるみたいなことはしません!」なんて言ってました。 

 

そして少し落ち着いた曲調の「風と太陽」を挟んで、新アルバムコーナーへ突入。

 

大航海2020」「365歩のマッチョ」「気まぐれトラスティーNo.1」「1172」とここからは各メンバー曲を聴かせるコーナーです。

EBさん曲「大航海2020」はベース:ABEDON アコギ:EBIさん エレキ:OT&テッシーで4人全員前に並んで演奏。EBIさん曲だと4人とも前になること多くて、間奏の時、4人でギター&ベース弾きながらくっついたり離れたりしてるのが微笑ましい。

長野では歌う前に一言とOTに促されたEBIさん、「歌いまーす!!(^O^)/」といつもの高音ボイスで元気よく応えてました。かわいい( *´艸`)

 

テッシー曲「365歩のマッチョ」はコール&レスポンスがたくさんできるので、単純にとても楽しい!!テッシー今回は筋トレするおじさんになったのか?笑
再結成してから、テッシー作のこういういかにもおじさん曲をたくさん作ってるんだけど、「オールウェイズ」や「それだけのこと」みたいな切ない曲も今後ぜひたくさん作ってください!!

 

そしてこのコーナーで特筆すべきは川西さん曲の「気まぐれトラスティーNo.1」。

今回ユニコーンでは初のABEDONドラム。初日の三郷ではイントロでやたら川西さんが引っ張って、耐えかねたABEDONが「早くしろ!( ゚Д゚)」と言ったほどでした。

どうやら今まで「WAO!」のイントロをライブで散々引っ張ってたのが大変だったらしく、その仕返しで川西さんがこの曲作ったとインタビューで言ってましたね。”曲作ってドラム叩いてもらって仕返ししてやろう”という発想がいかにもユニコーンっぽい

しかし、長野ではイントロそこまで引っ張らず結構あっさり曲に入ってました。

引っ張れるだけ引っ張るとその後体力的にABEDONが死ぬということが分かったんでしょうか(笑)

あと、この曲手拍子微妙に難しいよー。ワンフレーズでは簡単なのだけど、ずっと叩き続けるといつの間にか違う拍で叩いてる自分がいます・・・。

 

その後のOT曲「1172」は完全にABEDONが休憩するための曲(笑)

しかしこの曲、ゆったりして地味だけど心地よいよね。南の島で聴きたい。何気にテッシーはパーカッション隊&ギターとして曲中いろんな楽器いじってます。注目。

 

そしてOT曰く「このテッシーのあの名曲」である「自転車泥棒」、更に「エコー」と続きます。「エコー」聴くとドラマ「重版出来!」の名場面が走馬灯のように蘇る・・・。いいドラマでしたねぇ。ただ、ここらへんの曲はもしかしたらツアーがもっと進むと他の曲と入れ替えされるのでは??と思ってます。

 

そして、現メンバーで作ったアルバム「服部」発売から30周年を祝うメドレーコーナーへ。ここはもう本当に往年のファン必見ですよ!初日の埼玉でこれを観たときの盛り上がり方はすごかった!!

セトリにあるように、「ジゴロ」→「服部」→「デーゲーム」→「パパ金」→「人生は上々だ」→「服部」と各曲のいいとこどりなんですけど、一番最初の「ジゴロ」のイントロが始まって「どうなる?どうなる?」と思ってるところに、おもむろにOTが歌いだす場面は大爆笑でした。しかもアカペラ。なんだか演歌歌手っぽく歌い上げるのが、もともと歌うまいだけに余計に笑える。正直、ユニコーンの十八番の宴会芸に近いノリ。あの姿と観客との一体感は多分後にも先にもこのツアーでしか見られないんじゃないかな?

アルバムと同じように「ジゴロ」からの「服部」の流れで最高に盛り上がり、そのまま「服部」歌うかと思いきや、「デーゲーム」へ。そこからの「パパ金」→「人生は上々だ」、そして「服部」に戻ってくるこの構成は盛り上がらないはずないでしょ。

 

初日の三郷ではOTが「リハーサル通りできた!」と言ってたけれど、長野では「『服部』というアルバムのすごさを感じる」みたいなことを言ってましたね。

 ほんと、30年前に作ったアルバムのメドレーでこれだけ盛り上がれるのは、名盤である証拠だと思います。このコーナーは本当に楽しい!!!

 

ドンちゃん騒ぎの服部コーナーが終わると再び新作アルバム曲へ。

青十紅」&「55

ABEDON曲の「青十紅」。最初タイトルなんて読むのか全然わからなかった。”あおとあか”なんだね。ちょっとヤンキー語みたいだけど、単純にいい曲。再結成後、ABEDONが、こういう”いかにも王道のいい曲”をいくつも作ってくれたおかげで、他の遊び曲がより映えるようになったと思う。ユニコーンの多彩な曲たちに深みを与えてくれたのは、間違いなくABEDONだと思ってます。若い時は、遊び曲たくさんあったけど、こういう曲少なかったもんね。そしてこの曲はABEDON、OT、EBIさんの長めの間奏コーラスがきれい。毎回こういう挑戦を入れてくるあたり、やっぱり実験好きだなぁ。このバンド。OTのハモもすごく合ってると思います。

 

さらにつづく「55」はOTファンとしてはあの歌い上げる姿はたまらない。声に多少エコーかけているとはいえ、得意な音域だとはいえ、あれだけの声量を出せるのは、もうかっこいいとしか言いようがない。ユニコーンは全員が主役になるけど、この曲だけはOT独壇場で、間奏のギターソロ含めどちらかというとソロの曲に近いし、このタイミングでこの歌詞の内容で曲作るのもOTらしいし。そして何よりこの曲は音源より断然ライブ映えするね。早く夏フェスとかの野外で聞いてみたい!!

 

そして「頼みたいぜ」~最後の「ZERO」まで畳みかけるような展開。

ちゃんと旗振り曲の「SAMURAI5」を入れてくるあたり憎い演出。このライブの山場1つめが服部コーナーだとしたら、ここ4曲は間違いなく2つ目の山場ですね。

何回やってもこの曲で旗振るの楽しいわ~(*´з`)

SAMURAI5でABEDONが持ってる旗、よく見たら片面に「ちょっと」もう片面「待」。

初日、埼玉で観たときは一瞬「侍」かと思いました(*‘ω‘ *)

埼玉ではOT「昨日発注してよく間に合ったな」なんて言ってた気が笑

長野では途中ABEDONがマイクを使って遊びだし、それを逃さず「新しい技だ!!」なんて言いながらOTも爆笑してる場面があったんですけど、この2人、ユニコーンの時だけなんでこんな同級生感出すんだろう・・・。まるで音楽好きな学生さんみたいにめちゃ楽しそうなんですけど。観ていてほっこりする。

そしてここで恒例の銀テープも発射されるので、私含め一階席の皆さんキャッチするのに必死。

本編ラストは「ZERO

このツアーの締めにふさわしい。初日の埼玉では、イントロでDJブース前にみんな集まってたのに、長野では、川西&EBIさんの二人はステージ中央で持て余したように志村けんみたいなダンスしてる・・・。しかも二人でお互いの動きを見ながら探り探り・・・。川西さんもうすぐ還暦とは思えないお茶目さ。

 

ZEROが終わり、アンコールへ突入。

アンコール曲は「ひまわり

再結成後最初に出したアルバム「シャンブル」の一曲目。

”新生ユニコーンの幕開け”を象徴するようなこの曲を最後に持ってくるなんて、なんて憎い演出なんでしょう。

10年前、再結成のニュースを元旦にHPで知って、「えー!!!??」とびっくりしすぎてリアルに椅子から転げ落ち、必死にチケット取って観にいった「蘇る勤労」ツアーのさいたまスーパーアリーナ。当時、忌野清志郎さんが天に召された直後だったので、客入れ・客出しのBGMが清志郎さんの曲だったのもはっきり覚えてます。

この時のライブの一曲目も「ひまわり」でした。

この曲の途中から緞帳落としで登場した5人の姿に涙したファンの方多かったんじゃないでしょうか。

この曲を聴くとあの時のことが蘇りますし、そこからもう10年も経ったんだなぁ、という感慨深さと、その間もずーっとユニコーンを観続けられたことが何より嬉しいという気持ちと。

再結成するまでの16年、いろいろあったけど、再結成してからの10年もいろいろあったなぁなんて曲聴きながら思い出してたら、ジーンときましたね。

本当に今回のセットリストは緩急もついてて、最後の締めまで憎い演出だと思いました。

 

そして、このアンコール。

初日と長野で全然違ってました。

 

初日はメンバー一旦引っ込んで、アンコールの拍手発生から5分くらい?ですぐ出てきて「ひまわり」を演奏。

そして、また引っ込む。いつもの調子でまだまだアンコールがあると思ってたので、随分短いなと思いつつ、同時にこの時、川西さんがドラムスティックを客席に投げ入れてて、「あれれ?」と思ったんですよね。

本来なら、全演奏が終わると必ずドラムスティック投げるのに、「もう終わりなの!?」みたいな。他のメンバーもかなり終わった雰囲気出して挨拶してるし。

会場中がちょっと「え!?」っていう感じも混じったアンコール手拍子が鳴っていて少し異様な雰囲気でした。

そのうちにまたすぐ出てきて、何やるのかと思ったら、楽器も持たずみんなTシャツ姿で、恒例の電気ビリビリコントみたいなやつを始めたんですが、これも3分くらいで終了。そのまま引っ込んでしまい、この時は客席完全に「もう終わりなの!?」「えー!?」っていう声がざわざわしていて、またそのままエンドロールが流れて客電もついてしまい、スタッフさんも片づけ出してお客さんブーイング。そして時計を見たら100分経ってたという感じでした。

 

初日のそれを観て以来だったので、長野はどうするのかなぁ?と思ってたら、

本編終わって挨拶したらBGMに合わせてすぐ手拍子が始まり、引っ込まずにそのまま「アンコールありがとう!!」という感じでアンコール曲「ひまわり」を演奏。

そして、もう一度挨拶して一旦退場し、手拍子してたらまたすぐ出てきて、楽器はもたずに今回はABEDON主催でみんなで遊ぼうコーナーになってました。

いつもの変声マイクで挨拶して今日のお題を発表するABEDON

お題は「英語禁止で歌おう」

ということで、ユニコーンの曲の英語になってる歌詞を日本語に訳しつつ、順番に歌い上げて、間違えて英語のまま歌った人はビリビリ&使ってたピックとかお客さんへ投げ入れるという遊びでした。

 

私が一番笑ったのは、「人生は上々だ」の「Oh マリア、Oh Oh マリア」のところをOTが困った上に絞り出した和訳「オーイ マリちゃん、オーイオーイ マリちゃん」でした。マリちゃんて。

 

この日は意外と時間余ってたのか、15分くらい?このお遊びをやって終演時間。

そうそう、ユニコーンはアンコールでこういう遊びをするのが楽しいんだよ。かっこいいライブとこれとセットでないと。メンバーもお客さんも完全に二次会みたいな雰囲気でめっちゃ楽しかった。

 

そんなわけで、初日は賛否両論あった今回の100分ライブですが、何本かこなしているうちに、理想的な形が出来上がりつつあるなと感じました。

 

こういう文字で書くよりも一回体験したほうがわかると思うけど、観終わると、いつもに増して密度が濃いライブに感じられます。

 

今回のライブ内容、私は再結成後10年観てきた中で一番好きかも。(ユニコーン好きになったのが再結成の前の年なので、再結成前のライブは一回も行ったことないんです。(>_<))

新作アルバムと過去作の曲のバランス、ライブ構成、舞台演出全てカチッとしまっていて、初日ブーイングが起きたアンコールもすごく改善されてましたし。

相変わらずきっちり100分で終わってましたけど、逆にあの内容で100分なら満足度高い。

今気づいたけど、チケット代8500円/100分てことは、10分850円なんだね。 これをどうとるかは人それぞれですね。

 

あと、終演時間がきっちり守られるというのは、遠征組にとってはとても助かるのです。

基本的に、ライブは2時間前後ですけど、大体その日の気分でアドリブが入ったりなんだりで決まった時間に終わるってことはあんまりないと思います。

なかには3時間~3時間半くらいやるアーティストもいますし、それはそれで、ファンとしてはより長く観られるのはうれしい限りだと思います。

ただ、ライブ会場によっては終電を気にしたりしなくてはいけないのが、なんとも辛いところ。下手したらアンコールは観られずに帰ったりして、そういう時に限っておもしろハプニングが起こってたり。

 今回のツアー、ずっとこの調子で100分ちょうどで終わるのであれば、今後チケットを取った遠征先での旅行プランもだいぶ読めるので本当に助かります。(例えば、夜公演後のご飯どうするとか)私としてはぜひこの調子で続けてほしいところです。

 あと、もうひとつ。ユニコーンでいえば、客層的に、長時間のライブが結構厳しくなってきているのを年々感じます。私はドンピシャ世代よりも一回り位下なので、まだ体力的に大丈夫ですけど、2時間以上立ってみるの辛くなってきてる人多いのでは?

まわりでもライブの途中で座ってしまう人がちらほら。別にどう見ようとその人の自由ですので、構わないのですが、本編終わってアンコール呼ぶとき皆さんかなり疲れてらっしゃる気がします。

おかげでアンコールの拍手に張りがない時があったり。

アーティスト側もアンコール用の曲を用意しているわけですけど、あんまり拍手がやる気ないと出ていくのもちょっとな感じはありますよね。

だったら、今回みたいにそのままアンコール突入してくれた方がこちらもアーティストもそのままの熱量で続けられるし、とても良い感じでした。

今回の公演中OTが「悪しき慣習で、一旦はけて物販で売ろうとしてるTシャツ着て出てきたり、そういうことはしません!」と冗談半分で言ってましたけど、あれは結構本気だと思います。地味にそういうところを改革するの好きだからな。

 

今後もツアー参戦する予定なので、どう変化するのか楽しみです。

随分長くなってしまいまして、最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

f:id:pr0:20190501165947j:plain

 

♦最後に少しだけお得情報♦ ※こちらのキャンペーンはすでに終了しております※

5月4日、5日福岡に行かれる方たちだけが対象となってしまいますが、

現在メルカリが発行している電子マネー「メルペイ」では半額キャッシュバックキャンペーンやっております。(上限5000円)

詳細はこちらになるのですが、

www.merpay.com

campaign.merpay.com

簡単に説明すると、

①「メルカリ」アプリダウンロード&会員登録

②アプリ内で「メルペイ」を発行

③チャージするために銀行口座を登録

④店舗で「iD支払い」

をすると翌日にメルカリポイントとして半額キャッシュバックされる

というキャンペーンです。

 

これを使って④店舗で「iD支払い」をグッズ売り場での支払いに充てると、実質半額でグッズが購入できるということなのです

 

ちなみにこのキャンペーンはHPに書いてあるように「iD支払い」をセブンイレブンで使うと70%キャッシュバックなので、単純に考えるとこちらの方がお得度高いのですが、最新のツアーグッズを半額で購入できるチャンスなんて後にも先にもほぼ無いと思います。(ツアー終わった後に通販でセールされることはありますが)

しかもコンビニで5000円使うってなかなか難しいですが、ツアーグッズだとあっという間じゃないでしょうか?笑

気付いたら思ってた以上に買ってしまうなんてこともあったり。

このキャンペーン上限が5000円ですので、それ以上はもちろんキャッシュバックありませんが、それでも使える人は使ったほうがいいのでは?

ちなみに私は欲しかったTシャツが目の前で完売になり(T_T)、5000円までは使わなかったのですが、翌日ちゃんと半額分キャッシュバックされてました。(2200円分購入→1100円分ポイント)

 キャンペーン期間がゴールデンウィークの間だけになってしまいますが、興味ある方はぜひおすすめしたい裏技です。

 

今回、初めてメルカリの会員登録される方は下記の紹介コードで登録されますと、300円分のポイント付与されますので、良ければどうぞお使いください↓

 

紹介コード TPFFVV